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上手にシールが貼れたよ!
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上手にシールが貼れたよ!

上手にシールが貼れたよ!

2022.12.14

皆さん、こんにちは😄

てあてるの芽 富士です。

一層寒くなり始めましたね。

子ども達も「寒いねー」と言いながら元気に通所しています🎵

また、おやつ後には支援課題を行っていますが、

その中の一つ「シール貼り」についてご紹介します。

手先や指先の動きが見られ始めてきた際にシール貼りを取り入れ、

集中して行えたり、目で確認し手で貼るといった目と手の協応にも繋がります。

特にシール貼りで考えられるねらいとしては以下の3つが挙げられるのではないかと思います。

 

1、目と手の協応を養うこと

2,思い通りに動く指を育てること

3,達成感を味わい、自己肯定感を高めること

 

一つひとつを細かく言うと…

<目と手の協応>

子どもは何かを見ながら何かをするといった二つのことを同時に行うことが難しい場面があります。

シール貼りには 台紙を見てどこに貼るか、何枚貼るか、何色を貼るか判断したり、

シールを剥がす、シール台紙の枠にぴったりと貼るといった目からの情報と指先の運動を繰り返し行うことで

目と手の協応性を高めていくことが出来ます。

さらに、脳への刺激にもなり、より身体を動かす指令(脳)が伝達しやすくなります。

  

<思い通りに動く指を育てること>

シールを貼る、剥がすといった動作は繰り返し繰り返し行うことで

指先と脳の神経伝達を何度も使うことになります。

同じ動作を行うことで指先への神経伝達の精度を高め、

指が細かい所まで自分の思い通りに動かせるようになることがねらいです。

<達成感を味わい、自己肯定感を高めること>

シールが全部貼れたり、枠の中にぴったり貼れると「できた!」という達成感が得られます。

この達成感が“自分でできた”“自分はこれができる”といった自信にも繋がります。

小さな成功体験を積み重ねていくことで自己肯定感が高まり、さらに“もっとやりたい”“もう一回”と

自分への信頼も高まります。

  

子ども達も最初は「できないよー」「難しそう」と伝える様子も見られましたが、

職員が一緒におこなったり、貼る数が少ないものから行ったりと子どもの特性に合わせながら

進め、今では「できた!」「うわぁー上手にできたね」と達成感や友達への褒めの声も多く

聞かれるようになりました。

さらにシールも大きさがあるので、最初は大きいシールから行い、段階的に小さいシールへと進め

シール貼りの楽しさも感じられるようにしています✨

  

子ども達の「できた!」というニコニコの笑顔がたくさん増えるように

今後も小さな成功体験を積み重ねていきたいと思います😊